みなさん、お子さんのオムツはどう捨てていますか?
普通のゴミ箱でもいいですが、ウンチのニオイが気になりますよね?
ニオイのしないオムツ用ゴミ袋もありますが、毎回袋に入れるのも大変です。
そこでオムツ専用のゴミ箱の出番です。
しかも専用カートリッジ不要のゴミ箱です。
日本育児の販売する『Ubbiインテリアおむつペール』についてご紹介致します。
・おむつ用ゴミ箱を探している
・毎回カートリッジ交換はしたくない
・生ごみ用に使えるようなものがいい

オムツのニオイ悩みから
一気に開放されますよ!
『Ubbiインテリアおむつペール』特徴について
まずは『Ubbiインテリアおむつペール』の特徴です。
サイズ感がちょうど良い
サイズ: 幅24.5 ×奥行35 ×高さ55cmです。
大きすぎず小さすぎず。スリムで容量も多くちょうど良いです。
カラーバリエーション:13色
本当にたくさんのカラーがありどれもオシャレです。
「ゴミ箱?」と思うようなデザインもあり選ぶのに悩みます!
『Ubbiインテリアおむつペール』メリット・デメリット
実際に使ってみたメリット・デメリットについてまとめてみました。
メリット①カートリッジ不要
赤ちゃん用品店でおむつ用のゴミ箱を探してると分かりますが、専用カートリッジ必要な物がほとんどです。
「ゴミ箱自体は安いのに維持費用が…」となりそうです。
その点、『Ubbiインテリアおむつペール』は専用カートリッジ不要。
家庭用のゴミ袋でOKです!
維持費用が必要無いと、余計な出費が発生しないのでオススメです。
メリット②デザインがオシャレ
意外と大事な点ではないでしょうか。
赤ちゃんが産まれると来客も増えませんか?
でも忙しくて部屋のデザインに時間はかけられない…
一見ゴミ箱と見えないようなオシャレさがあるため、リビングに置いても全く違和感が有りません。
おしゃれな家具を買ったような充実感があります。
デメリット①ゴミ箱にしては少し高額
約8,000円と、ゴミ箱にしては少し高いです。
脱臭効果とデザインは間違いないですが、ご家庭に合わなかった場合は少し高い買い物に感じてしまいます…
後悔のないようにじっくり検討の上で購入して下さい!
デメリット②容量が大き過ぎる
「容量が大きいことはいいじゃないか!」と思うかもしれませんが…新生児オムツが約58個。
本当によく入るんです。
燃えるゴミの日に3~4日分のゴミを取り出そうとすると、袋がパンパンに詰まっていて取出しに困ったことが何度も有ります。
無理矢理に取出すと袋が破れてしまうのでご注意を!
※フタを開くとこんな感じです
育児パパ目線での使用感レビュー
本当にニオイがしないのでオススメです。
あまりに臭わないので「もしかしてオムツって臭くないの?」と思っていたんですが、ゴミの日に開けるとすごく臭いです(笑)
パッキンのフタでニオイをシャットアウトできていることが分かります。
その分、フタのスライドが少し硬い時もあるのでご注意を!
我が家ではフタの開け閉めの際にニオイが少し気になるので、ウンチのオムツの場合だけ防臭用の袋に入れてからゴミ箱に入れています。
これで完璧です。
また防臭効果抜群なので、オムツ卒業後の使い道もありそうです。

生ゴミ用として変身予定です。
防臭効果は抜群なので期待大です!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
- カートリッジ不要
- ゴミ箱にしては少し高価
- 防臭効果は抜群
- お部屋のインテリアになじむオシャレさ
素敵なデザインの『Ubbiインテリアおむつペール』についてまとめました。
ぜひオムツのニオイを気にせず育児を楽しんで下さい!

最後までご覧頂きありがとうございました
コメント